【Windows 10】会社で使うPCで設定したほうが良いこと。まとめ

このページの目次

仕事で使っている設定や、アプリケーションをまとめました。

ネットワークなどの設定

IPアドレス

会社で使うPCには、IPアドレスを固定するほうが良いです。いわゆる「固定IP」。

NASやサーバーはみんながアクセスするため、アクセスするたびIPアドレスが変わってしまわないように、必ず「固定IP」にしますが、普通のPCでもトラブルが合ったときは、リモートデスクトップで修復してもらうなども出来ますので、PCも固定IPにしたほうが良いです。

少しの時間ですが、固定IPならネットワークのアクセスタイムも早くなったりするとか。

管理者的にも、何かと管理しやすいです。

固定IPならPC資産管理(買い取り・リース)でのPC入れ替え時や、トラブルあったときのリモートデスクトップで遠隔で修復できたり、何より管理者側よりユーザー側の作業が少なくて済みます。

たとえば、社員にはPCの知識があまりない方もいらっしゃいますので「IPアドレス教えてください」とか、聞いてもわからない方も当然います。

固定IPにしてあげれば、ユーザーが確認作業で困ってしまうなどが減るという意味でも良いのかなと。

プロキシ

これは使わない会社もあるかと思うのですが、社内情報などをセキュアに守るための方法の一つで、外部(インターネット)にアクセスする時に使用します。

プロクシサーバーを介してインターネットにアクセスすると、表示速度は落ちますが問題が起きたときなどに対処しやすいため設置している会社は多いと思います。

プロキシサーバーは、社内の誰かがアクセスしたサイトを速度向上のために一時保管(キャッシュ)したり、サイトの閲覧を抑止(フィルタリング)したり、社内の誰がサイトへアクセスしたかの情報を出さない(匿名性)などの機能があります。

社内的にも、グループ企業サーバーへのアクセスや、社内用のホームページなど、プロクシサーバーを経由しないとアクセスできないものに使ったりします。

プロクシの設定

プロクシ設定は、大まかに2種類あり、会社から「アドレス名とポート名」または「プロクシーパックのアドレス名」のどちらかを支給されます。

以下では手順3がそれぞれで異なりますのでご注意ください。

1. Windowsキーを押し(またはCortanaに)、「プロキシ」と入力して、プロキシ サーバーの構成を開く。

2. LAN設定ボタンをクリックする。

アドレス名とポート名を支給された場合

3. 「LANにプロキシサーバーを使用する」にチェックを入れ、プロキシサーバーのアドレス、およびポート番号を入力

プロクシーパックを支給された場合

3. 自動構成スクリプトを使用するにチェックを入れ、最新のプロキシーパックをペーストする。

プリンタードライバー

社内で使っているプリンターの機種名をネットで検索して、ドライバーをダウンロードします。

サーバーに接続

社内のネットワークは会社ごとでも異なりますが、簡単に説明します。

アクティブディレクトリーですがよくわからないと思いますが、会社よりログインIDとパスワードが支給されている方は、アクティブディレクトリーで管理されている会社だと思われます。

アクティブディレクトリーで管理されているサーバーやPCの場合

Windowsサーバーの場合は使っている会社は多いと思いますけど、アクティブディレクトリーで管理をしている場合には、個人の使用するPCへもアクティブディレクトリーで設定された「ログインIDとパスワード」を使ってログインしていますので、サーバーへのアクセスも、IPアドレスを入れるだけで社内サーバーに接続できます。

エクスプローラーでIPアドレスを入力。

これだけです。

アクティブディレクトリー以外のサーバーの場合

IPアドレスを入力し、「ログインIDとパスワード」も入力してログインします。

NASなどでは良くあるのですが、アクティブディレクトリーに対応してないです。

この場合は、再ログインするときにもログインIDなどの入力が何度も行うのは面倒ですから、PCに覚えさせましょう。

Windowsの場合でしたら「資格情報マネージャー」という機能があり、IPアドレス、ログインID、パスワードをまとめて管理してくれますので、ログイン画面が表示された時に、「資格情報マネージャーに記憶する」とかをチェックしておけば、次回以降は入力不要です。(いつもPC入れ替えの時に、混乱しますけど。。)

Macの場合も「キーチェーンアクセス」が記憶してくれますので使いましょうね。

サーバーにアクセスするたび、ユーザー名とパスワードを求められる場合は、そのサーバー単独で、別のアクティブディレクトリーを設定していることがあります(WindowsサーバーOSでも、マスターには出来てもクライアントに出来ないNASとかがあったため個別に設定した)。
NASなどはアクティブディレクトリ管理外だったりするため、ユーザー名を「IPアドレス\XXXX(ユーザー名)」(例:192.168.0.100\user)としてパスワードは普通に入力します。
これを、資格情報マネージャーなどに保存すれば、次回からはIPアドレスのみでアクセス可能となります。
資格情報マネージャーへすでに登録済みなら、ユーザー名にIPアドレスを追加してください。

Wake On Lan設定

Wake On Lanとは、社内ネットワークに接続されているPCを起動させる機能です。

たとえば、自分がよくやるのはリモートデスクトップ接続してもエラーが出てしまい、「起動してなかったかも。。」とWake On Lanを実行します。

少しだけ詳しく説明すると、起動したいPCへマジックパケットを送ると、PC内では、

ネットワークアダプターが「起動しろって依頼されたよ、マザーボード。」

マザーボードが「ああ、わかった。だってさ、電源ポート。」

電源ポートが「んじゃ、起動しま〜す」

っていう流れで、PCが起動するみたいです。

超古いPCなどではWake On Lanが出来ないもの(電源ポートやマザーボード、ネットワークアダプターなどのパーツ類が未対応の場合)もあるが、最近のPCなら問題なく設定できます(多分。)。

出来ないものは諦めてください。。

ノートパソコンなどは無線LAN接続だと起動しなかったりしましたね。有線LAN接続が必須なのかも知れないです。(ネットワークアダプターが対応してないだけかも。)

Wake On Lanの設定

通常は個人使用するPCを設定するだけで問題ありませんが、設定してもダメなときは管理者に聞いてみてください(サーバー側でマジックパケット送信ツールのセットアップが必要なようです。詳しくは知らないっすけど)。

個人使用のPC設定は、

  • Windows OSでの設定
  • BIOS/UEFIセットアップでの設定

が必要ですが、自分が最近設定したPC(HPのパソコン)は「Windows OSでの設定」のみで起動しました。BIOSは設定されていたってことですね。助かりました!

設定方法は以下のページがわかりやすいです。

Windows10でWOL(Wake on LAN)の設定を行う

Wake On Lanを使ってみる

マジックパケットを送信する方法ですが、アプリから実行するのが簡単です。

コマンドラインからもできるツールがあるみたいですが、IPアドレスとネットワークアダプターのMACアドレスが必要なんで、やりにくいので説明しません。

有名なのは、Windowsの場合Wake up On Lan Tool、Macの場合WakeOnLanらしいけど、Windowsの場合「Advanced IP Scanner」が気に入ってますので、その方法で説明します。

  1. Advanced IP Scannerを起動し、スキャンボタンを押します。
  2. ネットワークに接続されている機器が表示されたら、起動したい機器を選択し、右クリックメニューから詳細→Wake-On-Lanを選択する。

リモートデスクトップ接続

WindowsPCをリモートアクセスするなら、リモートデスクトップ接続が便利です。

Windowsの場合は、OS標準アプリ「リモートデスクトップ接続」を使い、
Macの場合は「Parallels Client」がおすすめです。

Macの場合、Microsoftが提供している「Microsft Remote Desktop」があるのですが、キーボード配列が違うため(Winキーや英数かな変換キーなど)、そのままでは使えず他に設定を行う必要があり、以前は使ってましたが、設定が面倒です。
「Parallels Client」を知ってからは使ってません。

リモートデスクトップの使い方

だいたいどれも同じですが、アプリを起動し、IPアドレス、ユーザー名(ログインID)、パスワードを入力し、接続ボタンを押します。

あとは、普通にPC操作するのと変わりません。

アプリケーションのインストール

Google chrome

説明するまでもないけど、OS標準のブラウザよりも利用者が多いブラウザです。

1. Google chromeのダウンロードして、インストールする。
2. chromeにGoogleアカウントでログインする。
以前の設定やプラグインが読み込まれる。
3. プラグインの設定する。または、最新版を入れる。

圧縮・解凍ソフト

何でも良いので、入れておく。

FileMaker

データーベースならこれが使いやすいです。

社内で使うDBならほぼFileMakerで作ってますね。

EmEditor

テキストエディターといえば、これがいいです。

高いですが、テキストエディターにはこだわったほうが良いです。

Free版(機能限定されるが無料で使える)にも出来ますしおすすめ。

クリップボード拡張

クリップボード拡張というと難しいですが、コピーペーストの履歴をとって使い回せるアプリです。

たとえば、

  • 別のテキストを3回コピーし、DTPソフトで3回ペーストする
  • 定型文(ログインIDやパスワード、メールの署名など)を呼び出して、ペーストする。

などが主な機能です。

自分はもう開発やめてしまわれた、ペースターを未だに使っています。

再開発してくれないかな、他にいいものないんだよなぁ。。

Office365

1. ネット検索で「office365」を検索し、ログイン。(ログインアカウントは以前のメールでMicrosoftから来てるはず)
2. officeアプリをインストールボタンをクリックし、ダウンロードされたファイルを開くと、インストールが開始される。
3. Excel Addinsなどを追加する。

Adobe製品 Creative Cloud

いろいろインストールします。CCなんで。

FrameMaker 2017

DTPの仕事では、InDesignとFrameMakerを半々ぐらいに使っています。

Javascriptにも対応したみたいで、助かります。

morisawa PASSPORT

フォントがないと仕事にならない業界ですので。

OT edit

フォント作成ソフトです。アイコンフォントなどを作ります。

popchar

文字を探す時に使用します。Win版とMac版もあります。もう10年以上使ってますかね。

アイコンフォントや海外言語など、キー入力が難しいものをビジュアルで表示されます。

XVL Studio Standard

CADデータをイラストにする際に使うソフトです。

DropBox

クラウドといえば、いちばん有名だと。

最近は容量が少ないため、あまり使っていません。

バーコードrobo

バーコードを作成します。QRコード(2次元バーコード)など、色々なバーコードなら作れます。

その他の設定やツール

QTTabBar

エクスプローラー(フォルダー表示)にタブが表示されます。

機能が多く、設定が複雑なので、不要なものは外しましょう。

COPIPA

右クリックメニューにフルパスをコピーを追加が追加されます。

Namery

ファイル名をまとめて変更するアプリです。

これもないと作業ができないですね。正規表現でも検索置換できます。

右クリックメニューの「送る」を修正する。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendToフォルダーにNamery.exeのショートカットを置き、使わないものはショートカットと同階層にフォルダーを作成し移動すると表示されなくなります。

右クリックでつくるテキストをUTF-8にする。(ただしBOM付き)

右クリックメニューの「新規作成」→「Text Document」のエンコーディングをUTF-8BOM付きにする。

TemplatesフォルダーにNewText.txt UTF-8 BOM付き
1.メモ帳が起動したら、<ファイル>メニューから<名前を付けて保存>をクリックし、文字コードをUTF-8に変更してから「”%APPDATA%\Microsoft\Windows\Templates\NewText.txt”」として保存。
2.管理者権限で「regedit」を実行。
3.レジストリエディターが起動したら、HKEY_CLASSES_ROOT \ .txt \ ShellNewキーを開く。
4.文字列値「NullFile」を削除する。
5.新規作成で文字列値を選択肢、「FileName」に値名を変更、値のデータを「NewText.txt」に変更する。
6.[F5]キーを押してから、レジストリエディターを終了する。

Easy Context Menu

右クリックメニュー項目の表示非表示するアプリ。色々とアプリを入れると右クリックメニューをかなりいらないものが追加されますんで、不要なものは外しましょう。

スタートアップメニュー項目

Windows7の時はWinキーからスタートアップが表示されたんですが、Windows10では表示されなくなりました。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
にログイン後に起動するアプリのショートカットを追加する。

FileTypesMan

拡張子に対して、開くアプリケーションをそれぞれ設定するためのアプリです。

InDesignとかお客様が所有されているのがCS6だったりするので、最新のアプリをインストールしたときにはCS6に設定を戻したりしています。最近のCCは毎年メジャーアップデートがあるんで。

起動時にNumLockをオンに設定する

PCを起動し、ログイン画面が表示されると、NumLockが切れていてイラッとするんで、設定変えます。

1. レジストリエディターで、\HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Keyboardを選択する。
2. InitialKeyboardIndicatorsをダブルクリックし、2147483650と入力する。

エクスプローラのナビゲーションウィンドウで、クイックアクセスのよく使う項目を非表示にする

使う場合には良いのでしょうが、項目数が多くて正直ウザいです。

1. エクスプローラーを開き、表示タブからオプションを選択する。
2. 全般タブ、プライバシーにある、よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示するのチェックを外す。

エクスプローラのナビゲーションウィンドウで、フォルダー表示のデフォルトを変更

1. フォルダーナビゲーションバーのプルダウンから、開いているフォルダーまで展開をチェックする。

デスクトップの設定

デスクトップにネットワークアイコンを表示

1. デスクトップを右クリックメニューから個人設定を選択する。
2. 左側の項目からテーマを選択し、右側の項目からデスクトップアイコンの設定をクリックする。
3. 必要なアイコンをチェックし、OKボタンを押す。

タスクバーに表示されるアイコンを指定する。

なんか色々と表示されるので、よく使うものは表示し、あまり使わないものは「<(上向き)」ボタンの中に隠しましょう。

1. タスクバーで右クリックして表示されるメニューから、タスクバーの設定を選択する。
2. タスクバーに表示するアイコンを選択しますを選択する。
3. タスクバーに表示したいアイコンをオンにする。
オフにしたアイコンは隠れ、オンにしたアイコンは常に表示されます。

タスクバーに検索ウィンドウCortanaを表示する

(狭くなるのでやらなくても良いです)

マイクのあるPCなら使い勝手はあるのでしょうが、デスクトップPCにはただの検索窓なので、Winキーを押した状態でも、検索枠は表示されませんが文字入力すると、検索されます。

1. タスクバーを右クリックメニューから、Cortana→Cortanaアイコンを表示にチェックを入れる。

タスクバーにリンク(ショートカット)のツールバーを追加する。

よく使うフォルダーやサーバーのショートカットは、デスクトップに置いても良いのですが、アプリで作業している時に、デスクトップへ切り替えしないとクリックできないため、不便ですよね。

タスクバーにフォルダーのショートカットやアプリのショートカットを追加する方法です。

1. デスクトップなど適当な場所へ、新しいフォルダーを作成し、フォルダー名を適当に設定する。
2. フォルダー内に、よく使うサーバーやNASやフォルダなどのショートカットを保存する。
3. タスクバーを右クリックメニューから、ツールバー→新規ツールバーを選択し、作成したフォルダーを選択する。
4. タスクバーは上下2段に調整する。(アプリが表示されるツールバーの下に配置します)
5. ツールバーのアイコン配置(並び順)は、ツールバー上でドラッグすれば変更可能。

タスクバーに、ネットワーク接続フォルダーを追加する

ネットワークに接続せずに作業したい場合、ネットワークを無効にする方法です。

Win7の時にはネットワークのアイコンをショートカットを右クリックすれば有効無効が変更可能でしたが、Win10では出来ないです。
なので、ネットワークアイコンの上の階層(フォルダー)のショートカットを作り、クリックするとフォルダーが開き、イーサネットアイコンを右クリックメニューから有効無効する。

1. 設定を開く。Winキー+Xキー → 設定(N)
2. ネットワークとインターネットを選択し、アダプターのオプションを変更するを選択する。
3. 開いたディレクトリのショートカットを、ツールバーに入れる。

使い方

1. ショートカットをクリックし、ネットワークアイコンを右クリックメニューから無効・有効を切り替えます。

スタートアップにバッチ処理を追加する

朝出社時に起動する項目を、一発起動させるバッチファイルを作成します。

メールやカレンダーやサイボウズなどをまとめて起動するバッチファイルを作り、スタートアップに追加します。

朝、PCログインすれば、設定したものがすべて起動します。

楽です。

メンテナンス用の作業

復元ポイントの作成

1. Cortanaで復元ポイントと検索して、復元ポイントの作成を選択する。
2. 作成ボタンを押し、適当な名称を付けて、作成ボタンを押す。
参考:名称ですが日付は入れておいたほうが良いかもしれないです。

PC DBへ新しい情報を入力する

Windows10の操作

マルチディスプレイでのウィンドウ操作のショートカット

  • Windowsキー+矢印キー:画面の両端にくっつきます。
  • Windowsキー+shiftキー+矢印キー:画面間を移動します。

エクスプローラーの操作

Altキー+Pキー:プレビューを表示する

エクスプローラーの特殊な検索

日付範囲指定(..)
更新日:2015/12/1..2015/12/7 *.xlsx
日付範囲指定(..)
更新日時:2015/12/1 .. 2015/12/7 AND *.xlsx
日付範囲指定(<=と>=)
更新日:>=2015/12/01 更新日:<=2015/12/07 *.xlsx
日付範囲指定<と>
更新日時:>2015/11/30 AND 更新日時:<2015/12/08 AND *.xlsx
詳しくはこちら
https://so-zou.jp/software/tool/file/explorer/search/

シャットダウンのショートカットキー

Winキー+Xキーを押した後に、Uキー、Uキーと入力する。(Win+X U U)

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